RFIDカードを使用して装置の「運転」「設定」「メンテ」の権限管理を行います。日時、名前、作業内容を使用履歴としてタッチパネルに保存ができます。また保存データは、USBメモリを使ってCSVファイルで取り出す事ができます。
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RFIDカードを使用して「運転」「設定」「メンテ」の権限管理を行います。現場オペレーターの所持するカードは、「運転」画面にしか移行せず、不意な設定値変更などを防止します。管理者カードでは、「運転」「設定」「メンテ」の全ての画面にアクセスができます。
日時、名前、作業内容を装置の使用履歴としてタッチパネルに保存ができます。保存データは、USBメモリを使ってCSVファイルで取り出す事ができます。
スマートRFIDリーダ「KW2D」は、Φ22の穴加工で取付が可能です。
実機を『静岡県IoT推進ラボ』の特電ブースに展示中です。『静岡県IoT推進ラボ』は、静岡県工業技術研究所(静岡市)の中にございます。
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