巻取中のワーク(測定対象)と計測器との距離をレーザー変位センサで測定し、ロボシリンダ(電動シリンダ)で一定の距離を保ちつつ、製品の硬さ等を測定します。
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ロボシリンダとレーザー変位センサを組み合わせることで、ワーク(測定対象)と常に一定の距離を保ちながら硬さ等の測定ができます。
小型装置の為、キャスターを付けておけば既存設備に対しても使用が可能です。