エレシリンダー|新機能を使っていますか?
2026.08.24
技術情報
今までロボシリンダーや単軸ロボットでしかできなかった現在位置モニターや過負荷レベルモニター、一部の動作設定がエレシリンダーでも可能になりました。オプションの「-MF(3点位置決め)」を選択することで、本機能が使用できます。
新機能 1. モニターデータ出力・状態信号出力
以下のデータをPLCへ出力できます。※RCON-GW接続時のみ


新機能 2. 押付け設定・位置決め設定
➀両端押付け
今までは押付け動作は片側のみでしたが、前進端、後進端それぞれで押付け動作の設定が可能。
➁押付け距離
押付け開始点に加えて、押付け距離の設定が可能。
③位置決め幅設定
これまでパラメータで1つしか設定できなかった位置決め幅が前進端、後進端、中間点を個別に設定が可能。

◆機能拡張により活用の幅が広がります
- 数値管理:グリッパータイプでワークを把持しながらサイズを測定し、良否判定します(搬送+検査)。
- 傾向管理:ピン状ワークを台座に挿入する際の電流値データを取得します(傾向管理で異常を早期発見)。
- 予兆保全:過負荷レベルモニターを使い、アクチュエーターの負荷状況の兆候をとらえます。
■ お問い合わせ
【株式会社アイエイアイ 正規代理店】
株式会社特電 経営管理部 企画課
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※2026年4月16日付の組織変更により、営業部 営業企画課は、経営管理部 企画課に移管されました。
